花は美しいものです。花とは、花びらが大きく発達し、そこに葉とは異なるさまざまな色を見せます。 このような目立つ姿であるわけは、花が鳥や昆虫など、移動能力の大きい動物の目を引くためであると考えられています。 その目的は花粉媒介をしてもらうことです。 それらの動物にとっては、花は花粉や蜜などの餌を手に入れる場であるが、これも、花粉媒介の成功に対する投資として植物が提出しているものと見なせます。 香りがあるのも、同様な理由です。 人間にとってそれが魅力的であるのは、われわれの視力や判断力に鳥などと共通する部分があるためだと予測されます。 なお、花粉媒介にそのような動物を必要としない風媒花などでは、花は緑色であったり、花弁を発達させていなかったりと、目立たない姿の場合が多く、一般の目には花が咲いていないと見なされる場合もあるのです。 必要ないものは発達させない方がエネルギーの損失がなくて良いからでしょう。
シルクフラワーとはアーティフィシャルフラワー(造花)を新しい形にアレンジメントしたインテリアフラワーのことです。 素敵な色あわせや上品なフォルムのこだわり、センスよく作ることが実現しています。 テーブルセッティングでもシルクフラワーはたびたび登場しています。 そのしつらえはとっても素敵でロマンティックな世界。シルクフラワーともとってもマッチしています。
ドライフラワーとは咲いている草花を乾燥させたもの。装飾・観賞用です。 自然の花ではない人の手で作った造花は、すべてアートフラワーと呼ばれています。 今までは造花というと、見るからに安物の作った花という感じでしたが、最近はかなりリアルな感じのものも増えました。 アートフラワーは、生花と違い水替えなどの手間が要らず、暑い夏でも大変きれいな状態で飾れるますので、蒸し暑い日本では重宝です。 所詮、造花は造花と、興味がない方も一工夫して飾る場所や花材を選ぶということだけで、お花の印象が変わり楽しめことでしょう。
ウエディングブーケ選びはドレスとのバランスが大事なので、白・色ドレス、あれば彼の衣裳の写真を持参します。 写真ではわかりにくい素材や装飾なども伝えます。 会場の広さや雰囲気、インテリアやテーブルクロスの色なども知らせておくと、よりイメージは伝わりやすいでしょう。 口頭では微妙なニュアンスが伝わらないので、希望するブーケをゼクシィなどで探し、キリヌキなどを見せながら、花材や色、形などを相談していきましょう。